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幸せへの物語を綴る前向きな日乗(時々)

巣ごもり消費

あなたは、草食系!? 日経コラムが面白い!!

草食消費の妙味を探るページ


サバイバビリティ と、巣ごもり消費

日本経済新聞の記事とコラムが面白い。

読み易さを追及する紙面構成も手伝い、粋な見出しやキャッチ、新たな造語に目が留まる。 おやっ、と思わせる、言葉の妙が楽しめる。

そうして興味を覚えた“草食消費(2009年1月6日、日経新聞朝刊)”を、サーチエンジンで検索すれば、OKCさんのエントリー『草食系企業健闘』にたどり着く。 トップの見出し、“自治体「隠れ債務」30兆円”から、平易に展開されていた。

ラストは、既成概念の撤去を推奨し、― 2009年の成功ビジネスは、まずは心の開放にあるようです(同ブログより)。 ― と、爽やかに締め括る。 巧い。


「 妙味必淡、食あれば楽あり 」

同じ朝、1日早い 七草粥 が五臓六腑にしみる中、『 わが輩は発酵仮面である! 』など、“小泉造語”で親しまれる東京農大 小泉武夫先生の、菜根譚(さいこんたん)より引用された話をお聞きした。 さっそく先生のコラム、『 食(く)あれば楽あり (日経ビジネス人文庫) 』も拝読したくなる。 言語は、本当に面白い。

そうして妙味必淡は、万物の本質に通ずるものと、スーッと腑に落ちた。 そんな言霊妙味に対する好奇心を抑えきれず、正月明けの日経1面に躍る“サバイバビリティ”をグーグル検索すると、4,130件ヒット。 因みに“妙味必淡”は、4,300件。

組み合わせて執筆したい衝動に駆られた、2つの言葉。

生き延びる力と訳されている“サバイバビリティ”に、昨年末から盛り上がりをみせる、生活防衛型を意味する“巣ごもり消費”。 今朝の“草食消費”に、加えて“妙味必淡”に魅かれた私は、草食系に違いない。 七草粥も、腑に落ちる。

『立ち向かう経営(1月6日、日経記事)』は、草食化する市場において、弱肉強食時代の肉食企業は凍え、ネット企業など草食系フロンティアは、蓄えた皮下脂肪で身を守るという。 起きてしまった パラダイムシフト の洞察に、思わず感服。


「 百年に一度の、考えるための好機 」

最近の、百年に一度の危機とは、不思議な言葉。

いつの時代も大変で、一方、いつの時代も希望に満ち溢れているものだ。 先人は、そうして悠久の命を紡いでくれている。 百年に一度の危機を繰り返し口にする人は、安穏と暮らし、何も考えていなかった人、ということも。

質素倹約が調和するネット社会は、草食系として生き延びる、サバイバビリティの宝庫といえそう。 一杯の玄米粥が、今朝も旨くて、有り難い。

百年に一度の考える好機を、大切にしようと志し。

サバイバビリティ、農林水産業と観光立県と。

理想の未来社会を読み解くページ

タンチョウ放鳥 @ 岡山後楽園 『初春祭』 2009.1.3
「 空虚に響く、政治経済論争 」

穏やかな陽光の下、岡山後楽園の正月恒例行事、タンチョウ放鳥に酔いしれた。

輝かしい新年の訪れを確信した夜、論客大予言と題するNHKスペシャル 新春ガチンコトーク!を視聴。 マンネリから脱するメディアの、風を読んでの番組編成に感心。 こと、勝間和代女史の斬新な言説 が楽しみだった。

さっそく炸裂。 この場に居合わす論客とされる顔ぶれは、50歳を過ぎた男性ばかり、女性は私ひとり、若い人はいない。 と、事実ベースをまず確認。 すかさず、高齢福祉と若年教育に配分される税のアンバランスに斬り込む。

過去の政策を叩き合っていた大先生方は、口をつぐむ。 誰もが活躍できる、開かれた社会の構築を提言する、勝間氏の建設的な論説により、希望の光が灯された。 金融立国やモノづくりを唱える、旧態堅持の権威者には厳しい話。

大量生産、大量消費経済の延長に未来はなく、毎度おなじみの人達による同じ失敗を、繰り返し観たくない。 異質な人の、斬新なアイデアに期待する。

勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan 』 頑張ろう!!

[ YouTube 岡山後楽園『初春祭』 by SunVerdir. ]


( 2009年1月1日と1月3日、岡山後楽園の恒例行事『タンチョウ放鳥』が行われ、今年も縁起良く、タンチョウ(鶴)が元気に舞ってくれました )

丹頂鶴の舞に魅了される人々 @ 後楽園 2009.1.3
「 巣ごもり時代の、農林水産業と観光業 」

先進国型消費に相対し、巣ごもり消費 が定着。

都市も地方経済もサバイバビリティ、生き残りの施策を模索する。 ある人は景気対策、ある所では雇用対策を、ある時は規制緩和など。 ただ、ズバリ効果があると思えない。 問題の本質のひとつは、食糧自給率と考えるから。

もし仮に、農林水産業に政策シフトするなら、食料自給の問題も、雇用問題も解消に向かうはず。 既得権益諸々、経済上の利害得失を乗り越え、次世代に生きる子孫の繁栄を目的に据えるなら、妙案は噴き出して止まらない。

マスメディアによって躍らない、巣ごもり時代を賢く生き抜く人が増える今なればこそ、農林水産業と観光業に、ビジネスチャンスが訪れる。

地方の時代に突入!! 観光立県 岡山 で、そう想う。

巣ごもりビジネスと、農業理念。 ありがとう、ワタミ。

次世代ビジネスのロールモデルを考察するページ


「 真の徳業、農業ビジネス 」

巣ごもり型の消費に関するエントリーが、賑わっている。

家計支出抑制型の、巣ごもり消費と呼ばれる、生活防衛色の強い消費性向が、すっかり定着。 冷え込む年末商戦の中、楽天市場やアマゾン等、オンラインショップは、未曾有の大商いで、盛況だ。 巣ごもり消費の文字が、紙面に踊る。

検索エンジンにより、当ブログの巣ごもり関連記事が紹介され、読まれているからだ。 執筆当時、この事象を予想していたが、思いのほか早かった。 この頃、原油価格の投機的な高騰を、冷めた目で眺めていた、私の記憶が甦る。

想定でき得る環境の変化において、次のビジネスに残された選択は、農業に他ならないと確信したり。 その事業こそが徳業と、考え始めた頃だった。


「 善なる居食屋、ワタミに惚れる 」

昼時、ニュースの中で、渡邉美樹社長のお話を伺った。

ワタミ株式会社 の経営理念集は、農業に関し、― 食の基本である安全・安心を追求し、次世代に良い環境を残し、人々の幸せに貢献する ― と記している。

大量生産、大量消費型社会の金融マーケットにおいて、無味乾燥とした、利殖マネーが暴れた代償は、極めて大きい。 市場のパラダイムシフトは、「資本を貸付け、走る馬車馬の利ざやで稼ぐ」、そんな旧態依然のビジネスモデルを許容しない。

何のために働くのか、動機は善か。 その問いに、答えるビジネスだけが、選別される。 理念は善か。 ( 強く、生きる。―夢とともに人は成長する by Amazon. )


「 美しい理念を、実現できるのか 」

企業も人も、理念が問われる時代に突入。

人間以外の動植物は、恐ろしいスピードで減り、人間だけが、恐ろしいスピードで増えているという、地球。 次世代へと紡ぐ、大切な責務を負う、私たち。

次世代ビジネスを考えるとき、農業を切り離して、創造は及ばない。 地球存続の危機に直面し、のん気にビジネスを論じたところで、それは机上の空論か、暇つぶしにしかならないと思うから。 だからワタミに、ありがとうと、お伝えしたい。


「 真、善、美と、巣ごもりビジネス 」

巣ごもり消費とは、次世代の生き方、生活様式ともいえそう。

莫大に膨らみ続ける世界の人口。 これからは、そんなに広範囲の移動は、許されない。 地球が許すはずもなく。 資源からみても、そうだろう。 巣ごもり型のライフスタイルは、必然で、あるべきロールモデルではなかろうか。

先がけて巣ごもり生活を励行し、巣ごもりビジネスを模索する、サンベルディエール。 インターネットにより、万人の思考と連環する、巣ごもりビジネスも、必然。

真、善、美が、縦に並ぶ小見出しに、何かを感じて頂ければ幸いと。

巣ごもりビジネスこそ、歴史に回帰する、次世代型のビジネスだと確信する本日、只今でございます。 今年もあと数日、意味ある善い1年と致しましょう。

☆ ご紹介すべき徳業、農業Webサービス 『農園検索サイト タガヤシ

月見櫓(岡山城)一般公開と、大誓文払い(岡山市表町)

岡山の街を散策するページ

国指定重要文化財 『月見櫓』 岡山城 2008.11.1
「 江戸時代初期の見張り台 」

画像は2008年11月1日(土)、岡山城の国指定重要文化財『月見櫓(つきみやぐら)』。

月見やぐらは、当時の国宝 岡山城天守閣を空襲で焼失する中、戦災を凌ぎ、唯一、重要文化財として本丸に現存する高楼。

防戦のための石落としを見学し、回廊にて岡山市街を一望できる物見櫓。 毎年恒例、一般公開(無料)は、2008年11月3日(月・祝)まで!!

[ YouTubeで観る、月見櫓と廊下門(岡山城) ]


※ 本丸で眺める天守閣より、後楽園より望む岡山城が大きく見えるのはなぜか? ボランティアガイドの方に質問してみましょう(ヒントは、五角形)。

備前岡山ええじゃないか 『大誓文払い』 2008.11.1
「 備前岡山ええじゃないか 」

同じく画像は2008年11月1日(土)、岡山の大売り出し「大誓文払い」表町商店街の様子(11月3日まで)。

お客さんの入りも良く、活気に満ち溢れ(祝)。 そうして初日は、カキオコ(牡蠣がたっぷり入った絶品お好み焼き)の タマちゃん 目指してまっしぐら。

プリプリのカキオコを堪能することに(嬉)。 今日もまた、ゆったり時間が流れる地方の 巣ごもり消費 も悪くない、そう、実感してみたり。

のんびり、岡山を散策してみませんか?

「巣ごもり消費」時代の資源、それは時間。 @ 津山散策

時間の貴重さ、大切さを学ぶページ

箕作阮甫(みつくりげんぽ)翁像と津山駅前 2008.8.4
「 鳥の巣に、こもるが如く 」

かねてからの観光候補地、津山市(岡山県)へ出向く好機が訪れた。

マイカーを手放し、はや5年。 都会から移住を終え、いわば巣ごもり消費を実践する日々、ドライブとは縁遠く。

( ※ 巣籠りは、主に鳥が巣にこもること。 転じて、巣ごもり消費は、交通費などを抑える生活防衛型の家計行動の呼称 )

車と引き換えに、ローカル線の旅 をGETした(嬉)。

津山城復元図と初代藩主 森忠政公の像 2008.8.4
「 時間が紡ぐ、時代の遷移 」

永らく経営資源の3要素は、ヒト、モノ、カネ。

2000年だったか、4つ目の要素に情報が加えられ。 他にも、居場所だと云う人や、組織だとする企業の存在も。

そんなことを漠然と考え、歴史推移を眺め、津山城址に佇む今、もっとも大切な要素は、時間に違いないと整理した。

なんせ一日は、自分が考えているより、極めて短いのだから。 いわんや、先賢の凄まじいまでの生き様にみる人生をや。

津山城址、鶴山塾(かくざんじゅく)の表門 2008.8.4
「 学ぶ時間の大切さ 」

大前研一師の言説によると、昨今の資源高騰の本質は、欧州の年金基金にあるという。

金融市場に出回る厖大な余剰マネーは運用難を生み、ハイリスクを顧みることなく投機性の高い商品先物へと流れ込む。

原油や穀物を手始めに、資源価格は高止まる。

さて、経営資源の4つ目に数えられた情報は、インターネットの整備により、その収集コストは限りなくゼロに近づいた。

カネは余り、情報が溢れる今だから、ヒト、モノ、すると3番目の要素は時間に違いない。 それが先の結論の根拠であった。

巣ごもり消費時代のあらたな資源、それは時間であるはずだ。 のんびり屋さんや意思決定の遅い組織なら、ライフハック を学びたし。

時間を温める巣ごもりなら、悪くない。 そう思う。

( ※ 蛇足。 巣ごもり消費 ≒ ステイケーション( staycation = stay + vacation )は、近場で休日を楽しむ意を込めたアメリカの造語 )
ようこそ Welcome!!
ありがとうございます
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