ハッピーポータル

幸せへの物語を綴る前向きな日乗(時々)

┠ エコ(eco)ライフ


自動車メーカーを電機メーカーが淘汰する、EV市場の近未来。

電気自動車(EV)市場 推移予測のページ


「 家電製品化する自動車、走る走る東芝 」

突然ですが、自動車って数年のうちに家電量販店が扱う商品。 家電メーカーから発売される家庭用電気製品。 そんな気がしませんか?

スマートグリッド(次世代送電網)においては、各家庭が電気を効率良く蓄えるための家庭用蓄電池の役割を担うとされる、EV(電気自動車)。 ほんの数年の間にEVは、家電製品として認識されるのではないでしょうか……。

先日、東芝さんからEV用リチウムイオン電池のニュースが報じられ。その時、電機メーカーにとってEVづくりはお手の物で、自動車メーカーよりも高機能で高性能、しかも廉価なEVを発売できると直観した次第。 なぜなら電機メーカーは、EVの基幹部品たるモーターに充電池、車体制御のための電子モジュール、表示に使う液晶パネル、椅子においてはマッサージチェア等、動力・駆動・エネルギー系統だけでなく、内装インテリアの技術も持ち合わせた、いわばEVの総合商社のようなもの。

例えばパナソニック社を想定すれば、産業機械や電気アシスト自転車で蓄積した動力・駆動系の技術を活かした強力モーターに、高性能EV用充電池を搭載。車内には、同社得意のビジュアル・オーディオ・PC・携帯端末・カーナビに加えて、エアクリーナーつきエアコン、さらにマッサージチェアも標準装備。 それらは夢というより、なぜ自ら電気自動車を創出し、世界へ売って出ないのか不思議に感じます。

どう考えてもEVは、電機メーカーが作るべき製品に思えてなりません。 次代のスマートカーこそ電機メーカー再起のチャンスと存じます……。



電機メーカーから魅力的な電気自動車が既に発表されていて不思議はないけれど、いわゆる“ケイレツ”上のシガラミなど障害があるのでしょうか。 とはいえ生き残りをかける電機各社のEV市場への参入は、時間の問題とも言えそう。

そんな妄想していると、○◎デンキ、◎○カメラで自動車を購入する時代は案外、遠くて近い感じが致します。 するとポイントがっつり付くのかな?

3次元ディスプレイ(3Dテレビ)、一抹の仮説……。

近未来に仮説を立てておくページ


「 昔、エレクトロニクスショー 」

家電製品の魅力は? と問われたら、真っ先に“時間を生みだす打出の小槌”と答えたい。 例えば、掃除や洗濯の昔を考える時、掃除機や洗濯機の凄さをあらためて痛感。 どれほど時間を節約していることだろう。 例えば、食糧調達の昔を考える時、冷蔵庫の凄さをあらためて実感。 山に海に畑に採りに行く、市場で物々交換、または購入に費やす時間をどれほど節約していることか。

職務により初めてCEATEC JAPAN(シーテックジャパン)を見学したのは確か1997年。 当時の名称は、エレクトロニクスショー。 他社のブースに並ぶ未来志向の試作品に足を止め、長らく説明を伺った記憶は新しい。 CEATEC JAPANに名称変更する頃、3次元ディスプレイ、3Dテレビを観ていたと思われる。




「 感覚を鈍らせる機器(危機)もあり 」

慣れ親しむ家電製品、私にとっての糧でもあった家電機器。 時間を生みだす生活家電は積極的に使う一方で、環境キープの空調機器や暖房機、例えばエアコンや電気毛布等の使用には慎重。 節電? だけでなく、本来ヒトが持つべく環境適応力を弱めてしまうと考えるからにほかならない。 寒がりの人はより寒がりに、暑がりの人はさらに暑がりに。 それらに頼れば頼るほど、感覚は鈍り環境機器に過度に依存するようになりはしないかと……。 そんなParanoidな私。

Can 3-D movies, television make you sick? 』をスルーする気にはならないし、過去に観た3Dムービー、さらにシーテックジャパン会場で体感した立体テレビの映像に覚えた眼精疲労感を今なお忘れない。

そうしてタイトル中の“一抹の仮説”という妙な表現は、3D映像の長時間視聴によって人体の神経器官に何らかの錯綜が起こり、リアル・バーチャルの識別感覚が鈍化、それに起因して傷害事故、主に交通事故の発生率を変動させる深刻な事態もありそう。 という妙な直感によって記述されたもの。

飛んで来たボールをかわす能力、失ったら大変。

で、未熟な私は『 3D、子どもの発達に悪影響も 家庭で安全に楽しむため指針 by 47NEWS 』を拝読し、3Dテレビの購入を諦めました。 かしこ

電子書籍、電子出版、書籍電子化する日本の維新。

時代の変遷を予感して愉しむページ


iPadという小さな黒船来航

拙ブログの本稿にて選択したカテゴリは、エコ(eco)ライフと、おいしい話題ほか。 そもそも右に並べたカテゴリは、深い思慮に基づくものでなく、いうなればSEO上のキーワード対策を目論んだもの。 (既に冷めた雰囲気ながら)ブログ開設当時のブームに呼応した“エコ(eco)ライフ”。 そして“おいしい話題ほか”は、本来はグルメ系カテゴリなのですが、最近はSEO的に旬なキーワードを得た時にも使っています。

さっそく、本稿のタイトル“電子書籍電子出版、書籍電子化する日本の維新。”に臨み、こうして言語化、あらためて分析、体系化してみると、噴飯しそうです。 スイートな香りの漂うキーワードをズラズラとタイトルに並べたて、それから何をどう書こうかと内容を考える。 本末転倒、ヒドすぎる。 やっぱり噴飯しそうです。 あー、ごはん中でなくて良かったと感謝を忘れず、さらに噴飯ブログを続けようと思います。

その中フムフム、湯川氏のコラム“AppleのiPad、GoogleのChromeOSタブレット、買うならどっち?”に学んだり。 そもそも私(たち)が欲しいのは情報の中身(コンテンツ)で、それらを流通させる手段としてのツールは昔から書籍で、その書籍が電子化しているという現在(進行形)。 で、イノベーターは電子出版ビジネスの事業化を目論み、それにより今後、大量に配信されるであろう電子書籍を表示するツールがタブレット型PCと目される。 うん、しっかり閲覧できれば別にネットブックでも構わない。

【 PR 】 “ アゴラ・セミナーシリーズ「電子出版の未来」

はてさて、書籍電子化する日本の維新にあたり、タイトルにキーワードを並べるだけのスパム的コラマーとしてTDP(トップページ・ダウン・ペナルティー)の対象にならぬよう、知り得た情報をシェアいたします。 某か、お役に立てば幸いです。



デジタルネイティブの主張、力説、彼いわく…。



語学オンチの私、英語くらい習得すべきだったと反省しきり……。

マルシェ・ジャポン、銀座めざマルシェ。 やっぱり市場が好き。

市場の魅力について模索するページ

マルシェ! 岡山の朝市 @ 京橋 2006.10.1
ユビキタス評判システムと、自由市場

安心の日本と信頼のアメリカ、集団主義的秩序と個人主義的秩序、マグリブ商人と株仲間、評判の「追い出し」機能と「呼び込み」機能。 自分ブランド社会――。

県立図書館より借り受けた『ネット評判社会 (NTT出版ライブラリーレゾナント057)』を一読、転校男子として育った小学生時分の記憶を懐かしく回想。

転校先の殆どは、小さいながらも封建的な社会が構築されており、閉鎖性が連唱する四面楚歌の環境下、独学の習慣を身に付ける好機を授かった。 当時の遊び相手こそ、『ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質』だったのかと、ほくそ笑んだりも。 いつしか個人一人を評価するより群衆の行動予測を得意とするようになり、結果、投資パフォーマンスは向上、回収時期の好判断に至れた感もある。

安全・安心を担保しない不確実性によって育まれた私は、安心・安全を連呼して市場原理主義を叩くだけのポピュリズムが個人を軟弱に、社会をより脆弱にすると思えてなりません。 でも、本当に大衆は市場が嫌いなのかしらん……。




「 マルシェはブームかトレンドか!? 」

昨年、2009年秋にスタートした、“マルシェ・ジャポン”。 さらに2010年1月22日、グランドオープンした、“銀座めざマルシェ”。 偶然、なのでしょうか。

市場、しじょう、いちば。 市場の文字をマルシェに代えて、いずれのマルシェも出足は好調ということで、都会においてブーム化するのか、はたまた全国的なトレンドとして伝播していくのか、とっても気になるところ。 じわり都会の皆さまは、市場への回帰を始めたようにお見受け致します。 そういう私もマルシェが大好き。

さて、これら評判のゆくえや如何に。 広くあまねくアクセスできるネット社会の“ユビキタス評判システム”によって、近く、明白になることでしょう。

ご当地PR “ トウヤマン ”と、ネットPR “ つきうらん ”。

ネットPRの有用性について考察するページ


黒船来航を彷彿としてしまい 」

日経朝刊 2010年1月10日(日)の7面 企業欄に読む見出し、「グーグルを利用 富士通子会社、コスト削減」。 これ、凄い記事ですね。

階層型の組織から子会社が離脱、というよりも、親会社の技術を否定して、海の向こうの企業の傘下に入る。 というよりも、ITゼネコンがしばしば揶揄される「周回遅れの国内IT企業」を証明して見せた。 そんな咀嚼もありましょう。

記事の中には、富士通本体が構築したシステムを有償利用していた子会社の富士通ラーニングメディアが、親会社の競合にあたるクラウドサービス“グーグルアップス”に切り替え、さらにグーグルのサービスに関する研修講座を設ける計画があり、しかもコストも削減できる優れモノ。 そんな内容が記されておりました(驚)。

クラウドに際し国内大手は、なす術もなく白旗、という雰囲気も(涙)。


洞爺湖の情報源つきうらん=月浦人「 地道に着々、大個人のネットPR 」

さぁ、大企業がダメなら個人が頑張るしかありません。

そんな折、2010年1月8日(金)早朝、“NHKニュースおはよう日本”で「地球戦隊 トウヤマン」と命名された3人組、洞爺湖の観光PR隊の映像あり。

あらためて“トウヤマン”をネット検索する中、洞爺湖町月浦地区の個人の運営によるネットPRサイト、“つきうらん(月浦人)”を拝見することに。 月浦の素晴らしさに心を射ぬかれた一人、と記す、2002年に月浦に移住した方のPRサイト。

このようなアイデアと気概に満ちた御仁を大個人と呼びたいな。 と共感し、いくばくなり役立てば幸いと願い、応援PRさせて頂きます。 ともに頑張りましょう!!


[ YouTube ToYaKoProject さんのチャネル より配信中の動画 ]

創作プラットフォーム、ブログでつながるウェブ社会。

ソーシャルブログについて考察するページ


「 ネットメディア、BLOGOS(ブロゴス)オープン 」

日増しに秋は深まる夜長の候、10月に入り、注目ブログが連続オープン。 ひとつは、オピニオンブログを中心に編成されている、livedoor運営の『ブロゴス』。

参加メディアは、主に有識者による影響力の強い著名なブログ。 さらに総理大臣の公式サイトをはじめ、政権与党に野党を交えた錚々たる顔ぶれ。 参加メディア一覧ボタンをクリックし、「次の30件」をクリックした時の驚きは新鮮、そのもの。

もしかして国会ブログを閲覧中……、と感ずる人は、少なくなさそう。

さて、サイト名称『BLOGOS』は、BlogLogosによる造語との推察もありましょうし、Blog + OSという意図があるのかも。 またも言葉遊びに耽ってしまう、秋の夜長。 そんな戯れはさておき、ウェブ社会を実感させる革新のサイトになりましょう。




「 デジタル教材ブログ、新規にオープン 」

NHKデジタル教材ブログ』のディスクリプションに読む、「NHK学校放送番組やデジタル教材、教育に関する最新情報をお知らせするブログ」。 解説委員の教育コラムやデジタル教材を使った授業など、教育活動の紹介にも注力するそうです。

そうして漠と想うこと。 10月に入り、livedoorのオピニオンブログ『ブロゴス』と『NHKデジタル教材ブログ』の、連なるようなオープンは偶然なのか。 ブログのソーシャルメディアとしての潜在力の表出に因る。 と推察するなら、必然ということに。

BLOGOSが国民的メディアとして評価され、NHKのデジタル教材が真価を発揮する時、ブログはソーシャル創作プラットフォームとして認められ、個人日記とされた既成概念を突き破り、国内にてブログの積極的な活用が始まるのではなかろうか。

中小零細企業にとってブログは、自社製品を世界中に紹介できる驚くほど廉価な自社メディアとしての役割を担い、商店主にとってブログは、地域の顧客にセールを告知できる驚くほど廉価なチラシとしての役割を担い、個人にとってブログは、グローバル市場における無料の人財マッチングツールとしての重要な役割を担いそう。

事象を言語化することで柔軟な思考力を養い、その思考力を鍛えるツールもブログであり、それら優れた思考力を集積して活かす創作プラットフォームもまたブログ。 ブログでつながるウェブ社会は、年追うごとに豊穣になると期待致します。

そんなことを書き連ねている、秋の夜長のブログでありました。

フラット化が加速するウェブ社会の、シグナリング。

情報の非対称性と業績の関係を推察するページ


「 知らない世界を知るウェブ 」

図書館で借りた『アニマルスピリット』を読み始めた2009年9月23日。 日経新聞「やさしい経済学」では、神戸伸輔 教授による連載“「情報の経済学」とシグナリング”がスタート。 そうして著書『アニマルスピリット』に記された安心、公平さ、腐敗、貨幣錯覚と走り読みする中、第5章「物語」のP76に立ち止まる。

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質』で人気のタレブ氏の前著『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』を引用し、人生にみるランダム性も結局は、物語の中に収納されると示唆する論説が面白い。

重要なことは、安全・安心という妄想の中で、それらの物語から不確実性が忘れられたり、AAA(トリプルエー)をはじめ信用格付けという雲を掴むような発想の下、不確実性を作為的に排除する点にある、そのように咀嚼した。

高度に情報化された社会において、高度に創作された物語は幻想を抱かせる手強いもので、それでいて、砂上の楼閣の性格も併せ持つ。 「自分の物語は自分で創ろう」。 そうしたアニマルスピリットも必要だ、とも考えた。

そんな思考の起点は、少し前に読んだ『フラット化する世界 [増補改訂版] (上)』の影響に違いないと感じつつ、世界中から押し寄せる厖大な情報が階層型の旧態社会を平坦で新しい社会に変革するべく影響を及ぼし、例えば、政権を軽やかに交代させたりする、ウェブ社会への移行を実感した瞬間でもあった。

[ マサチューセッツ工科大学オープンコースウェアの無料の動画 ]

[ YouTube、Massachusetts Institute of Technology チャネルより ]


「 ウェブ社会のシグナリングに気づけるか 」

例えば、インターネット上のウェブサイトを巧みに利活用し、世界中から有用な情報を集める企業と、そうではない企業が存在する時、2社間に発生しているであろう、情報の非対称性。 どちらの業績が良いか、問うまでもないでしょう。

そうした情報の非対称性を解消してくれる、シグナリング

そのシグナリングをどうやって見つけるか。 (私の場合で恐縮ですが)見識豊かな御仁のブログを拝読、そこから貼られたリンクを辿る。 もちろん鵜呑みにしたり、確証バイアスをかけたりしないよう注意しながら、学ばせて頂くのです。

もしも経営者がウェブ社会への移行を実感しなければ、「なぜ顧客が減るのだろう」的、漠然とした疑問のうちに、最悪期を迎えるのかも知れません。 昔、優良だった階層型の老舗企業は凍え、フラットな組織で好業績を続ける新興企業。

フラット化、ウェブ社会、そんなキーワードに、業績向上させるシグナリングの種があったりするものです。 “気づき”の為に、ウェブを使ってみませんか。

経営革新できない理由とは!? ウェブ社会のビジネス考。

イノベーション思考を涵養するページ


「 変遷する社会で実践すべきこと 」

聞いたり読んだりして得た追体験は、実践によって知識から知恵に変化する。 時に転び、痛みに学ぶこともあるでしょう。 それ実学、活学なり。

とある朝、微睡に浮かぶフレーズに、思い当たる節があり。

― やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ ―。 何かの書物に読んだ、山本五十六元帥の言葉に違いなく。 何かを変える、何かが変わる。 人は瞬間的に躊躇し、一歩を踏み出せないのが世の常か。

そうして常に時空は移ろい、何ら不思議に感ずることなく、与野党の交代を目撃したり。 起こり得る事象が起こっただけで、単に世論が変化しただけのこと。 ウェブの普及に伴い人々は、情報の非対称性を克服するツールを手に入れた。 「何か変だなぁ」と漠然とした感覚が、「やっぱり変だ」に移行しただけとも推察可能。

そんなウェブが社会に与えた影響は極めて大きく、例えば、最高益と伝わるファーストリテイリングや楽天の好決算とは裏腹に、ものづくり企業や百貨店の厳しい実績。 「何で顧客が減るのだろう」。 答えは変化を拒んだからでしょう。

環境変化に対応できない緩慢さ、それを指摘するための寓話のひとつ、茹でガエル現象を、すかさず想起。 グローバル化にも、ウェブ社会の到来においても、何ら直感することなく、新たな革新への最初の一歩を踏み出さなかった。

24時間365日、世界中から漂着する厖大なリアル情報を、選別して活用しなければ情報弱者に陥り易い、ネット社会。 同時にグローバル社会へ移行する中、ウェブツール活用の実践なくして、顧客が減りゆく理由の理解は、難しく。

まずは無料のサービス、iGoogleから始めてみませんか?




「 革新できない理由 」

先日、『組織をつぶす上司「すさみの3原則」(日経ビジネスオンライン)』を拝読。 企業研修に引く手数多の元カリスマ体育教師、原田隆史氏の実践の中に、改革の極意を読み取れる。 革新できない理由は何ら実践しないから、と咀嚼した。

― 人は、「これはいい方法・ノウハウだなあ」という “当たりくじ”を引いても、なかなかそれを行動に移さないものです。はっきり言ったら、人はまず考えません。考えても決心しません。そして、決心したことを行動しません(原田氏コラムの3頁)。 ―

さて、ここまで読まれた方は既に、『』内をネットで検索、日経BP社のBPネット無料の会員登録を済ませ、読了された頃合いと存じます。 ウェブを情報収集ツールとしてごく自然に使う人と、そうではない人、との間に開きゆく、デジタルデバイド

さらにブログにFlickrにYouTube、FacebookにTwitterにTumblr。 こうした次代の社会に不可欠となったソーシャルウェブの可能性を理解している企業と、そうではない企業との間に開きゆく、情報格差。 これ以上開けば、経営は行き詰まる。

顧客が減りゆく原因は、社会の変遷に呼応し事業を革新しないから。 グローバル化は益々進み、ウェブリテラシーの差が業績に与える影響は、より拡大することでしょう。 なればこそ、経営革新に向けて経営者さまにお伝えしたいこと。

まずは無料のサービス、iGoogleから始めてみませんか。


「 未知のウェブ社会では、実践なくして理解に至らない 」

古来より、情報の非対称性が生み出す情報弱者を、同じく情報強者が統率することで、堅牢に築かれ守られてきた、ピラミッド型の階層社会

そして1991年、世界初のWebブラウザ“WorldWideWeb”の登場以降、階層型の組織では情報の非対称性の平準化が始まり、“フラット化する世界”へと突き進む。 世界の大競争市場において、ウェブを道具として駆使しなければ、情報弱者に陥り易い。 「何で顧客が減るのだろう」。 ウェブ活用の実践なくして説明は難しい。

昔は良かった。 経営も経営革新も“論語”に学ぶことも可能であった。 しかし今、秒進分歩のウェブ社会において、創造的革新なき企業の継続は、困難ではなかろうか。 残念だが、論語に未知なるウェブ社会の蘊蓄は見当たらない。

そう考えるとき、次代のビジネスに役立つ“論語”の続きを綴るのは、私達の努めになるのでしょう。 『Twitterで大学の授業をやってみる - 嘉悦大学情報メディア論』は学府から、『Twitterを全社導入して気づいたこと』は企業より、ソーシャルメディアを実践的に活用しているリポートが、続々届くウェブ社会なのだから。

ソーシャルウェブを使ってみることから始めましょう。

ご参考) 『ツイッターの次はこれ? 日本でも急増「タンブラー」って何

巣ごもりレジャー、「おでかけパス」のスマートな旅路。

セマンティック・ウェブに挑戦するページ

岡山県内おでかけパス @ JR木野山駅 2009.8.14
「 巣ごもり消費から、スマート消費 」

家族だんらんやネットショッピングなど家庭内の滞在時間を増やし、外出を減らすことで支出を抑える家計行動に、つけられた名前が、“巣ごもり消費”。

最近は、スマートグリッドやスマートパワーなど、“スマート≒賢い”の流行に因るのか、“スマート消費”という呼称を散見。 所有より共有、独占ではなくシェア、という風潮の社会全体への広まりを察するようになりました。

例えば、巣ごもりライフに飽きる頃、特別企画乗車券によるスマートな旅を計画。 そこで撮影した写真や動画コンテンツをFlickerYouTubeなど、無料のウェブ共有サービスを使い、世界中の人々とシェアをする。 誠に有り難く。

と、前振りが長くなったのですが、2009年の夏は、在来線が1日乗り放題で千円という特企券、“8月限定! 夏休み 岡山県内おでかけパス”を購入し、注目していた観光地への日帰り旅行を敢行。 素適な想い出を共有することが出来ました。


( 2009年8月14日、津山城井倉洞頼久寺ほかを収録しました )


「 コンテンツの意味の疎通 」

さて本題。 検索エンジンは、テキストで構成された文脈の中に、行間を読み取る技術を得ているのでしょうか。 コンピューターの情報収集や分析に際し、文書の含む意を形式化するタグにより理解を助長するという、“セマンティック・ウェブ”。

急速に移行するウェブ社会において、いつの日か話題を攫うのでしょう。

記事、“Google、RDFaをサポート―構造化されたセマンティック・ウェブへ一歩を進める”を読み、原始的と思いながらも副題に、“セマンティック・ウェブに挑戦するページ”を添えてみたくなりました。 Googlebotが噴飯しているかも知れませんね。

クラウド思考がイノベーションを生む、クラウド経営考。

コンテクストSEO仮説の検証実験のページ


「 雲の中でつながる、みんなの思考 」

2009年8月4日、日経朝刊1面筆頭の見出しは、“「クラウド」普及へ投資”。 2006年8月、グーグルCEOの表現が最初とされる“クラウドコンピューティング”から3年。 記事は、クラウドサービスの世界的企業“セールスフォース・ドットコム”や、当の“グーグルアップス”には触れず、思惑的な国内企業紹介の苦味が残される。

2005年、システム統合において国内IT企業は米欧に比べて「周回遅れ」、と指摘するその記事は、4年前。 クラウドにおいて、単純に3周遅れと、苦笑い。

さて、インターネットの魅力はWisdom Of Crowds(群衆の叡智)で、みんなの思考がつながる、いわばクラウド思考とも。 情報工学の創発に重なるような。

例えば、ほとんどコストをかけずに地域イベントを世界へ発信できるYouTube動画の着想。 そこに、イノベーションの素晴らしさに感謝し、敬服するばかり。



街の活性化を想い、疲れに負けない笑顔で踊るダンサーの姿を、YouTubeにつないで世界に伝えることで、想いがつながり、モチベーションは高くなる。


「 クラウド思考からクラウド経営へ 」

コンピュータシステムを示す資料などで、インターネットは“クラウド(雲)”の図形で表現されることが多く、クラウドコンピューティングと名付けられたとか。

実際、雲につながるPCには人がツナガリ、厳密には、PCを使う人同志の思考がツナガルと言えましょう。 ネットに接続して考える人ほど、雲を介して、多くの人と思考がつながる。 そこに養われた思考なら、クラウド思考と名付けたく。

そうしてクラウド思考を手にした経営者なら、クラウドコンピューティングを採用し、高収益を実現。 高まるイノベーションの可能性。 クラウド思考の次は、クラウド経営にツナガルのではないかと、もくもく入道雲の中で考える次第です。

この文章中の“クラウド”の数は、25個。 恣意的に増やしてはいないのですが、キーワード“クラウド”検索において、検索優位性はあるのか、その逆か、実証実験が目的。 文脈とキーワード、雲中から現れるは福の神か、雷神か。

クラウド思考の結果を、クラウド経営につなげたいと思います。
プロフィール & サーチ
菅野敦也
スポンサード・リンク
Social Media / SunVerdir
あわせて読みたいブログパーツ
Google グループ
地域ブランド創造会議
このグループにアクセス
ありがとうございます

    月別コンテンツ一覧
    サーチ & Blogパーツ

    フィードメーター - ハッピーポータル
    閲覧くださる 皆様へ
    携帯に ご登録を !
    QRコード
    • livedoor Readerに登録
    • RSS
    • ライブドアブログ