近未来のWeb社会考のページ


「 目に見えない赤い糸と、社会の縦糸、横糸も 」

きっと私たち、運命の赤い糸で結ばれていたんだわ……。 物心がつき、幼心に恋心のようなものが芽生える頃、神話なのか言い伝えか分からぬままに自然と覚える赤い糸。 問題は、結構きれ易い、ということでしょうか――。

一方、間違えても切れてはならない糸が、組織の縦糸。 地域のそれ、自治体のそれ、階層型に垂直統合された企業の縦糸、どれも強靭に紡がれてはいるものの、これが切れると路頭に迷うこともあるから要注意(汗) なわけですが、これらの縦糸が組織の硬直化と密接に係わっているのは想像に難くありません。

高度成長期が遠い昔話になった今、社会に漂う云いようのない閉塞感の原因が縦糸にあるかどうかは後の議論にお譲りするとして、ソーシャルメディアって何なの?と考える時、縦割りになってしまった社会を横断している横糸ではなかろうか。 漠としながらも、そんなイメージが浮かんでは消え、浮かんでは消え。

ツイッターフェースブック、ソーシャルメディアで盛り上がる地域の活性化は紛れもなく進んでいる。そう断言したくなるのも、横糸の陰影? それも手伝ってか、景気に活気なく、高度成長期のはずはなく、相変わらず階層型の縦割り社会であっても、ソーシャルメディアが根づいた地域は妙に元気に思えてしまいます。

もしかするとソーシャルメディアとは、近未来のWeb社会を安定的に健全に、成長・成立させるための横糸なのかもしれないな。 そうした想いに益々傾きつつある只今、ユーストリームを観ながらね。 皆さまは、どう想われますか。








〔 2010年8月29日(日) twitterご縁サミット岡山

あっ、わたくし、みずから企業組織の縦糸を断ち切り、やっぱり どエライ目に遭いました〜。 皆さまには お薦めいたしませぬ……(笑)
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