経営者のためのソーシャルメディアのページ


「 デジタルネイティブなんですよ!? 」

ほぼ毎日Facebookフレンド依頼を頂くようになり、6月7日時点で448人になりました(感謝)。その中、気になるのがデジタルデバイド――。 依頼者の比率において、大都市と地方都市との比率が極端に開く雰囲気あり。

例えば殆ど無料のソーシャルメディア。 それを巧みに操る経営者はソフトバンクの孫社長〔@masason〕であって、楽天の三木谷社長〔@hmikitani〕。 伸びる企業のトップは『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』を会得し益々有利に、一方、ソーシャルメディアを使えない経営者は益々不利に、と言えそうです。

仮にも都会の経営者がアーリーアダプター(商品ライフサイクル)で、地方の経営者がレイトマジョリティだとするなら地域のシャッター通り化を止められそうにありません。 そうした危機について平易に説明する方法はないものか、と考えあぐねている折り、日経ビジネスONLINE 『ソーシャル化が、選挙を変え、政治を良くしていく 〜候補者選びに足りない「可視化」と「マッチング」〜』拝読の好機を頂いた。

ぜひ地方の経営者様には上記タイトルの「選挙」を⇒「PR」に、「政治」を⇒「経営」に、さらに「候補者」を⇒「新卒者」に代えて読んで頂ければ至極幸い。 すると変更後のタイトルは『ソーシャル化が、PRを変え、経営を良くしていく 〜新卒者選びに足りない「可視化」と「マッチング」〜』となり、経営者様にとって魅力的な文章に映るのではないでしょうか。 だって新卒の皆さんデジタルネイティブなのだから。




「 ソーシャル就活リテラシー 」

Twitterをマネジメントに活かすカリスマ経営者、といえば孫社長と三木谷社長で、あまりに有名。 さて、両者Twitter利活用の目的は趣味ではなく企業PR。 もちろん社員に向けたメッセージも含んでいたり。 はて、それだけでしょうか…。

それら目的においてソーシャルメディア・マーケティング視点に立てば広報・宣伝となりますが、もうひとつの視点、就活を忘れるわけにいきません。 超多忙な孫社長、三木谷社長が時間を惜しまずTwitterで呟く理由には、若いデジタルネイティブ≒優秀な人財の採用、リクルーティングの目的も含まれているに違いありません。

FacebookやTwitterを駆使する学生の就職活動に望み、経営トップみずからソーシャルメディアを通して語り掛けられる。24時間365日、時を選ばずコストをかけず。 あらためて、先のコラムのタイトルに読む、「可視化」と「マッチング」。 囲い込みとか、ましてや閉鎖性を敬遠する若人たちの眼に、ソーシャルメディアが使えず旧態の殻に閉じこもる経営者の姿が映ろうものなら、当該企業の門戸を叩くことなどあり得ない。

ソーシャルメディア・リクルーティングが静かに社会に浸透はじめた昨今。 次代のソーシャル就活リテラシーは若者はもとより、次代の経営者に必須のリテラシーとなりましょう。 まずはツイッター、次はフェースブックを始めてみませんか。

以上に関しまして お薦めすべくソーシャルWebは、『ソーシャルリクルーティング入門 〜世界から今日を知り 日本から明日をよむ〜』。 必読のほど!!