老舗の生き残りを歓迎するページ


「 Too Big to Innovate. 」

日経朝刊 2010年5月23日(日)1面の見出し、“レナウン、中国大手傘下に”――。 グローバル市場の熾烈な生存競争において当該企業は、籠城ではなく開城を選択したとするなら、歓迎すべく事象ではないか。 高度成長期に“世界の工場”を担った日本は既にその座を中国に譲っており、今や中国の“研究開発部門”としての役割を得ているともいえそう。 とはいえ凄い勢いで技術を吸収する新興国の新鋭企業。値のつく間に彼らから増資を得られたことは朗報。 そのように感ずる次第です。

〔 同様に2010年3月18日配信 “ グーグルとインテルとソニー、「Google TV」デバイスを共同開発か--米報道 ” 記事の実現も有り難く嬉しく思います 〕

さて、幼少の時分よりトヨタ車が好きな心配性の私は過去のエントリー、2009年8月29日号で“創発の時代を拓く新機軸、ベンチャー「シムドライブ」始動。”を、2010年2月1日号では“創造的破壊のシムドライブ”と、老婆心ながらトヨタ様に…。”を配信しておりました。 それまた取り越し苦労だった、ということに……(嬉)

同社は高度なEV技術を“テスラ社”から受けられるという先日のニュースにより、もう一度、世界の工場トヨタとして生きていけそう。 ハイブリッド車なる成功体験を捨て、イノベーションに努めてくだされば、Welcome! に存じます。



テスラ社の日本向け特別仕様 “ロードスター”サイト 『 Tesla Japan 』 !