近未来に仮説を立てておくページ
「 昔、エレクトロニクスショー 」
家電製品の魅力は? と問われたら、真っ先に“時間を生みだす打出の小槌”と答えたい。 例えば、掃除や洗濯の昔を考える時、掃除機や洗濯機の凄さをあらためて痛感。 どれほど時間を節約していることだろう。 例えば、食糧調達の昔を考える時、冷蔵庫の凄さをあらためて実感。 山に海に畑に採りに行く、市場で物々交換、または購入に費やす時間をどれほど節約していることか。
職務により初めてCEATEC JAPAN(シーテックジャパン)を見学したのは確か1997年。 当時の名称は、エレクトロニクスショー。 他社のブースに並ぶ未来志向の試作品に足を止め、長らく説明を伺った記憶は新しい。 CEATEC JAPANに名称変更する頃、3次元ディスプレイ、3Dテレビを観ていたと思われる。
「 感覚を鈍らせる機器(危機)もあり 」
慣れ親しむ家電製品、私にとっての糧でもあった家電機器。 時間を生みだす生活家電は積極的に使う一方で、環境キープの空調機器や暖房機、例えばエアコンや電気毛布等の使用には慎重。 節電? だけでなく、本来ヒトが持つべく環境適応力を弱めてしまうと考えるからにほかならない。 寒がりの人はより寒がりに、暑がりの人はさらに暑がりに。 それらに頼れば頼るほど、感覚は鈍り環境機器に過度に依存するようになりはしないかと……。 そんなParanoidな私。
『 Can 3-D movies, television make you sick? 』をスルーする気にはならないし、過去に観た3Dムービー、さらにシーテックジャパン会場で体感した立体テレビの映像に覚えた眼精疲労感を今なお忘れない。
そうしてタイトル中の“一抹の仮説”という妙な表現は、3D映像の長時間視聴によって人体の神経器官に何らかの錯綜が起こり、リアル・バーチャルの識別感覚が鈍化、それに起因して傷害事故、主に交通事故の発生率を変動させる深刻な事態もありそう。 という妙な直感によって記述されたもの。
飛んで来たボールをかわす能力、失ったら大変。
で、未熟な私は『 3D、子どもの発達に悪影響も 家庭で安全に楽しむため指針 by 47NEWS 』を拝読し、3Dテレビの購入を諦めました。 かしこ




このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト