新機軸と旧態依然、新旧交代のページ


「 Too Big to Innovate 」

2010年1月23日(土)日経朝刊11面の企業総合の見出し、「米で230万台リコール」、「トヨタ 一段のイメージ低下懸念」。 昨年11月の自主改修に続いて、今回はリコール。 技術的な問題よりマネジメントの機能不全を心配せずにいられません。

I Love TOYOTA.  拙エントリー“創発の時代を拓く新機軸、ベンチャー「シムドライブ」始動。”の投稿より約5カ月が過ぎました。 当時の“取り返しがつかなくなる前に判断しなくては”と記した懸念が、あいにく現実に向かい始めている雰囲気あり。 I Love TOYOTA. その時の気持ちに増して、生き残りを願うばかりです。


※ 3分23秒、キーワードは「オープンソース」〜、どなたにでも提供します〜。


「 老婆心ながらトヨタ様に申し上げます 」

2010年1月23日(土)日経朝刊13面の企業2の見出し、「慶応大発VB電気自動車」、「三菱自など参加」、「試作車 34企業・自治体が協力」。

技術をオープンにして創発を目指し、着実に歩んでいる“SIM-Drive(シムドライブ)”。 “エリーカ(Eliica ⇔ Electric Lithium-Ion Car)”のメディアによる紹介は増える一方で、排ガスと無縁になれない“ハイブリッドカー”ブームの衰退を、否定することの方が難しい。 いわんや閉鎖性を払拭できない同族企業をや。

I Love TOYOTA. Too Big to Innovate.というならば、“会社分割”を検討されてはいかがでしょうか。 イノベーションにより価格破壊が連続して起きるグローバル市場において、あなたが“タタ・モーターズ”に勝てると思えない。

だからといって、あなたが追撃した“ゼネラルモーターズ”と同じ結末を選択する必要などありません。 今ならまだ、間に合うかと存じます。 旧態依然の老舗企業が淘汰されるグローバル市場において、あなたまでも失いたくない。

世界規模に発展するスマートグリッド競争の中で、モジュール化する自動車の潮流に気づき、生き残って頂きたく、慎んでお願い申し上げます。


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