席捲されゆくウェブ社会学のページ
「 Don't be evil.(邪悪になるな) 」
2009年12月18日、“ビジネス書大賞 Biz-Tai 2010”の最高位たる「大賞」に加え、「出版社賞」も受賞したと聞く『ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
常に不確実な私の記憶では、5か月ほど前の7月に、インターネット予約を実行。 暑い真夏の夜だった……、そんな感じも致します。 はてさて、“邪悪になるな(Don't be evil.)”は、今を時めき続けるグーグルの社是。
Google ニュースに「グーグル」を入力、検索すると、Picasaを活用して紅ズワイガニを紹介する魚津市のサイトの話や、書籍電子化に関するフランスでの損害賠償の記事、携帯電話機市場に参入する話題など、1時間に1本ペースで同社にまつわるニュースが配信されている。 善意のようで、邪悪かも知れず。
グーグルという不確実性は、ウェブ社会を席巻するブラックスワン。 学ばなくてもいい、ということを学ばせる。 とするなら、邪悪ではないが、その色は、暗黒ともいえそう。 今日、サイドウィキをチェックしながら、そう、感じたり。
「 潰されるな!(Don't be crushed!) 」
さっそく、“窓の杜(まどのもり)”の記事、『IE/FirefoxのサイドバーでWebページにコメントをつけられる“Google Sidewiki”』にコメントしてみました(驚)。
シュンペーター氏のいう、創造的破壊を想わす斬新なサービス。
こと、よれよれの地方紙のみならず、株式会社はてなまでも呑み込んでしまうようなシロモノ。 白、というよりは、黒。 グーグルはブラックスワンだった、というより、ブラックホールに思えた瞬間。 と言い切ったほうが刺激的かも知れず。
そんな言葉遊びの中で、更けゆく冬の夜でありました。
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