地域クラウド社会の到来に備えるページ


「 ウェブは未来社会のインフラだった… 」

日経新聞(2009年5月27日朝刊)特集記事、世界ICTサミット2009プレインタビューの中の、デジタルジャパン戦略という言葉に目が留まり。

次期IT国家戦略の仮称として、紹介されておりました。

さっそく世界ICTサミット2009Webサイトを拝見してみると、クラウドコンピューティングにソーシャルWebという言葉が続いており、このことからウェブは既に、社会を継続的に成長させるための生活インフラになっていたのだと確信することに( 『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』 by Amazon. )。

そうやってウェブのライフライン化を漠とイメージする最中、そういえばIPv6、IPv4(現在のIPアドレス)の枯渇問題はどうなっているのかと思い出す。 加えて情報爆発もあり、ウェブ社会への移行を前に、課題は山ほどあるのだなぁとの雑感も。

と、徒然なるままに書いていたら、ビングっ!!とニュースが飛んで来る。




「 意思決定エンジンと、GoogleWaveというニュース 」

MS(マイクロソフト)社は、検索エンジンではなく、意思決定エンジンだと主張する、bing。 検索ワードを入れて始めるのだから、私には検索エンジンに映るのですが……。 枝葉末節はどちらでも良いとして、妙にワクワク。

グーグル一極の検索エンジン市場に投じられた一石の波紋。 と、休む間もなく次は、グーグルウエーブのブログ記事が波状雲の中から舞い降りる。

さて、もとい。 タイトルに選んだ注目のキーワードは、デジタルジャパン戦略。 そうして時と場所とリソースに依らず、フラット化するインターネット市場。 参入障壁が極めて低いことから、ネットビジネスの競争は、熾烈なものになり易い。

熾烈な分だけリスクも高いが、チャンスも窺える。 こと地方において過去、距離が大きなハンディだったとするなら、障壁はひとつ、消滅することになる。 しかもクラウドコンピューティングにより、参入コストも驚くほどに低廉になるでしょう。

デジタルジャパン戦略という言葉を、地域クラウド戦略に換置してみると、これまた妙にワクワクしてしまい。 さらに前のめりになってソーシャルウェブに取り組んでみようと、思いを固める所存にございます。 ウェブ社会の可能性を直観し。