文脈SEOに関する仮説検証の6ページ

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「 SEO進化論とレシピの連環 」

前頁では、検索エンジンが狙うユーザー像は、2つ3つの単語で検索を行う、ごく普通の一般的な利用者ではなかろうか。

そんな仮説を立てました。 また、SEO進化論なる概念を想定すれば、検索エンジン最適化は、進化するほど行動科学と密接にならざるを得ず、検索エンジン利用者のボリュームゾーンに位置する人をペルソナに据えることになる。

こと、レシピに限定して考えた時、ボリュームゾーンに位置する人は、(ベテランではない)主婦の方々か、ネット利用時間が比較的長いOLさんを想定。 ターゲットは25-44歳の女性となり、ペルソナ設定は、極めて容易になるわけです。

実際、Google Ad Plannerによる『幸せへの一歩』の閲覧者の属性は、(精度は不明ですが)25-44歳ゾーンで7割、女性が7割と、初期の類推にほぼ一致。

と、弾みをつけて今回も、コンテクストSEO理論の確立を目指し、加えてウェブ上の社会実験として貢献できればと願い、検証の継続に努めて参ります。

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「 料理ブログ進化論、レシピmomo. 」

ここ日本では、ブログと聞かば ≒ ウェブ上の簡易日記、と決めてしまいがち。

そう限定してしまうより、日記機能も備えた便利なWebサイト、と捉えるほうが後々、進化向上できると私は考えます。 なぜならアクセス数において、日記を書いても著名人に敵う筈はない。 と思うから。

そこで検索エンジンの力を借りるべく、レシピmomo基本(定型)フォームを考案。 日記ではなく、レシピ創作を開始。 そうした推論に基づく定型性が検索エンジンアルゴリズムにフィットしたのか、1日1,000アクセスに達するようになり。

そしてその時、調理意欲を高めるためのレシピ導入部の記述と、日記的な含みを持たせた編集後記、それら2箇所を割愛したレシピブログ、いわば完璧にレシピ特化のブログを構築すると、どのような結果が得られるだろう……。

そんな起案に基づき、レシピmomo.モデル検証を始めた次第です。

Analyticsデータ推移比較 (2009.4.1-2009.5.26)週末につけるグラフの山により、閲覧者の属性は、OLさんと推察可能。

下図は、レシピmomo。

上記データは、GoogleAnalyticsによる『幸せへの一歩(上)』と『レシピmomo.(下)』のセッション数の推移比較。 レシピmomo.の累積データが不十分のため、両者データ比較にみる解析と本格的な推論は、もう少し先にしたいと思います。

それにしても下図は、IPO(新規株式公開)直後の株価推移という感もあり。 すっと吹き上がって急落。 その後、暫くの底練りを繰り返す。 再度、右肩上がりの急騰をみたいと、願うばかりです。 ( 直近のデータ推移は、YAHOO!ログールによる『幸せへの一歩』および、『レシピmomo.』にて、ご確認ください。 )


『コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証』6頁は、ここまで。

次号は、幸せへの一歩のデータ推移に解析を加え、さらに仮説を重ねたいと思います。 未来のウェブ社会に役立つ発見を共有できるといいですね。