理想の未来社会を読み解くページ
「 空虚に響く、政治経済論争 」
穏やかな陽光の下、岡山後楽園の正月恒例行事、タンチョウ放鳥に酔いしれた。
輝かしい新年の訪れを確信した夜、論客大予言と題するNHKスペシャル 新春ガチンコトーク!を視聴。 マンネリから脱するメディアの、風を読んでの番組編成に感心。 こと、勝間和代女史の斬新な言説 が楽しみだった。
さっそく炸裂。 この場に居合わす論客とされる顔ぶれは、50歳を過ぎた男性ばかり、女性は私ひとり、若い人はいない。 と、事実ベースをまず確認。 すかさず、高齢福祉と若年教育に配分される税のアンバランスに斬り込む。
過去の政策を叩き合っていた大先生方は、口をつぐむ。 誰もが活躍できる、開かれた社会の構築を提言する、勝間氏の建設的な論説により、希望の光が灯された。 金融立国やモノづくりを唱える、旧態堅持の権威者には厳しい話。
大量生産、大量消費経済の延長に未来はなく、毎度おなじみの人達による同じ失敗を、繰り返し観たくない。 異質な人の、斬新なアイデアに期待する。
『 勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan
[ YouTube 岡山後楽園『初春祭』 by SunVerdir. ]
( 2009年1月1日と1月3日、岡山後楽園の恒例行事『タンチョウ放鳥』が行われ、今年も縁起良く、タンチョウ(鶴)が元気に舞ってくれました )
「 巣ごもり時代の、農林水産業と観光業 」
先進国型消費に相対し、巣ごもり消費 が定着。
都市も地方経済もサバイバビリティ、生き残りの施策を模索する。 ある人は景気対策、ある所では雇用対策を、ある時は規制緩和など。 ただ、ズバリ効果があると思えない。 問題の本質のひとつは、食糧自給率と考えるから。
もし仮に、農林水産業に政策シフトするなら、食料自給の問題も、雇用問題も解消に向かうはず。 既得権益諸々、経済上の利害得失を乗り越え、次世代に生きる子孫の繁栄を目的に据えるなら、妙案は噴き出して止まらない。
マスメディアによって躍らない、巣ごもり時代を賢く生き抜く人が増える今なればこそ、農林水産業と観光業に、ビジネスチャンスが訪れる。
地方の時代に突入!! 観光立県 岡山 で、そう想う。
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