次世代ビジネスのロールモデルを考察するページ


「 真の徳業、農業ビジネス 」

巣ごもり型の消費に関するエントリーが、賑わっている。

家計支出抑制型の、巣ごもり消費と呼ばれる、生活防衛色の強い消費性向が、すっかり定着。 冷え込む年末商戦の中、楽天市場やアマゾン等、オンラインショップは、未曾有の大商いで、盛況だ。 巣ごもり消費の文字が、紙面に踊る。

検索エンジンにより、当ブログの巣ごもり関連記事が紹介され、読まれているからだ。 執筆当時、この事象を予想していたが、思いのほか早かった。 この頃、原油価格の投機的な高騰を、冷めた目で眺めていた、私の記憶が甦る。

想定でき得る環境の変化において、次のビジネスに残された選択は、農業に他ならないと確信したり。 その事業こそが徳業と、考え始めた頃だった。


「 善なる居食屋、ワタミに惚れる 」

昼時、ニュースの中で、渡邉美樹社長のお話を伺った。

ワタミ株式会社 の経営理念集は、農業に関し、― 食の基本である安全・安心を追求し、次世代に良い環境を残し、人々の幸せに貢献する ― と記している。

大量生産、大量消費型社会の金融マーケットにおいて、無味乾燥とした、利殖マネーが暴れた代償は、極めて大きい。 市場のパラダイムシフトは、「資本を貸付け、走る馬車馬の利ざやで稼ぐ」、そんな旧態依然のビジネスモデルを許容しない。

何のために働くのか、動機は善か。 その問いに、答えるビジネスだけが、選別される。 理念は善か。 ( 強く、生きる。―夢とともに人は成長する by Amazon. )


「 美しい理念を、実現できるのか 」

企業も人も、理念が問われる時代に突入。

人間以外の動植物は、恐ろしいスピードで減り、人間だけが、恐ろしいスピードで増えているという、地球。 次世代へと紡ぐ、大切な責務を負う、私たち。

次世代ビジネスを考えるとき、農業を切り離して、創造は及ばない。 地球存続の危機に直面し、のん気にビジネスを論じたところで、それは机上の空論か、暇つぶしにしかならないと思うから。 だからワタミに、ありがとうと、お伝えしたい。


「 真、善、美と、巣ごもりビジネス 」

巣ごもり消費とは、次世代の生き方、生活様式ともいえそう。

莫大に膨らみ続ける世界の人口。 これからは、そんなに広範囲の移動は、許されない。 地球が許すはずもなく。 資源からみても、そうだろう。 巣ごもり型のライフスタイルは、必然で、あるべきロールモデルではなかろうか。

先がけて巣ごもり生活を励行し、巣ごもりビジネスを模索する、サンベルディエール。 インターネットにより、万人の思考と連環する、巣ごもりビジネスも、必然。

真、善、美が、縦に並ぶ小見出しに、何かを感じて頂ければ幸いと。

巣ごもりビジネスこそ、歴史に回帰する、次世代型のビジネスだと確信する本日、只今でございます。 今年もあと数日、意味ある善い1年と致しましょう。

☆ ご紹介すべき徳業、農業Webサービス 『農園検索サイト タガヤシ