2008年のビジネストレンドを考察するページ


集合知とかオープンソースという言葉が定着する中、囲い込みという閉鎖性が、中央と地方の格差要因のひとつかも。

例えば経済産業省の運営サイト CHECK PC!。 上戸彩ちゃん扮するシャーロック アヤが元気に登場するそれだ。

中央省庁の Webサイトが開かれた国民参加型に移行する雰囲気を感じることなく、ビジネスを前進させればリスクは高い。

常時、パラダイム・シフトを念頭に置かなくては……。

ほかにも環境省「我が家の環境大臣 エコファミリー」や、農林水産省「食と農林水産業の地域ブランド協議会」も要チェック。

内閣府の「食品安全委員会ホームページ」も見逃せない。

いづれも開かれた一般参加型が特徴だ。 ある意味、集合知を前向きに捉えたオープン・ポリシー、いわばオープンソース的。

2007年報道の、中央省庁のオープンソースソフトウェア(OSS)採用を云々論ずるより、Webサイト運営ポリシーの公開性にご注目。

顧客を囲い込め! そんな言葉も懐かしく。 顧客を囲い込むとは、大切なお客様をブラックボックスの中に幽閉するようなもの。

早晩、いづれも信頼を失うことになりそうだ。

顧客や情報を囲い込む芸当に時間を費やすよりも、斬新かつ膨大なオープンソース(情報)の活用で、時代の先読みに専念したく。

中央とインタラクティブな情報交換が可能となった今、地域資源に恵まれる「地方の時代」の到来を予感してしまうから有難い。

囲い込み=閉鎖性を乗り越え、はじまる地方の時代。 だからブログ利活用の「岡山ブランディング構想」だったりするのです。

情報発信の楽しさはブログから。 岡山を人気者に!