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コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証。 ( 9頁 )

文脈SEOに関する仮説検証シリーズの9ページ

『 レシピmomo. 』 トップページ画像
「 ウェブ社会のステルスなお話 」

前頁では、脈絡SEOというシグナリングのためのキャッチを捻出しておりました。

さらに今号は、ステルスSEOと呼びたし、見えない検索エンジン最適化につきまして。

ウェブカタログに掲載頂いた『レシピmomo.』のアクセス解析データが落ち着くまで、コンテクストSEO理論の検証から脱線するのですが、今しばらくウェブ社会の新しいビジネスプロモーションに関し、論述したいと思います。

ウェブ社会の自分ポータルサイトの小噺も宜しければ。

『 レシピmomo 』 目次ページ画像
「 脈絡SEOを可視化する 」

脈絡――。 一貫した筋道。すじ。つづき(goo辞書「大辞林 第二版」より)。

脈絡SEO――。 一貫した筋道を歩むサイトは検索エンジンに評価され易い、コンテクストSEO理論(8頁)で立てた仮説。

ここで謂うインターネット上の“一貫した筋道”に関し、ページランクの動作概念図をご参照願いたく(もう、お察しのことと存じます)。 ウェブサイト評価アルゴリズムにおいて検索エンジンは、どこから貼られたリンクを重要視するのか。

私の場合、あるWebサイトを評価しようとした時、まず、サイト運営者のプロフィールやコラムを探します。 サイト制作の目的は、今後の運営方針は何か、理念や想いなど発想の源流はどういうものか。 その思考によって判断したく。

一貫した筋道を歩むサイトを私は、反射的に高く評価してしまう。 一方、いかに美しいデザイン、喧伝力の強いレイアウトであろうとも、ページランク動作概念図のリンク先に違和感を覚えた時、当該サイトより静かに立ち去ることになる。

そんな人の行動を検索エンジンが推察しているならば、ウェブ社会の新しいビジネスプロモーションは、Webプロフィール作成を優先すべきかと。 なぜなら、Webプロフィール(こと、Googleプロフィール)は、検索エンジン直轄なのだから。

それは検索エンジンに名刺を渡すのと同義であり、そこに一貫した筋道があるなら両者間に信頼が築かれ、検索エンジンは、運営サイトもプロフィールも他に優先して紹介してくれる。 見えないビジネスマッチングとでも申しましょうか。

思わず“ステルスSEO”と言葉で遊んでみたくなり……。 “ウェブプロフィールのすゝめ”によって案外、ウェブ社会を豊饒にできるかも知れませんね。

( 直近のアクセスデータ推移を比較するための簡易ツールとして、YAHOO!ログール版『幸せへの一歩』、『レシピmomo.』の閲覧をご提案致します。 )


『コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証』9頁は、ここまで。

ウェブ社会の到来を直観的に感じている方々とともに、コンテクストSEO理論の演繹的推理を進展できれば幸いと考え、次号に続けて参ります。

ウェブ社会を活き抜くための、自分ポータルサイト。

自分プラットフォームについて考察するページ

菅野敦也 - Google プロフィール画像
「 経営者カタログに引き続き 」

先日のエントリー、“経営者カタログで企業ブランド力アップ(業績向上)”の拡張版。

ウェブ社会では、経営者みずからのWebプロフィールの作成が、企業業績を向上させる。 というのが上記エントリーの提案の主旨。 ある意味ミクロな発想であり、さらに深耕してみると、Webプロフィール効力のマクロな展開が見えてくる。

それはウェブ履歴書であり、個人のポータルサイトということに。


「 自分ポータル、自分プラットフォーム 」

今週の具体的な実践は、モバゲーグリーのID取得。 目的はサービス内容の確認と、マイページの作成。 本当に良く出来ていると感嘆しきり。

ウェブ社会に活きる若い人たち、デジタルネイティブは、それらのWebサービスを巧みに使い、効率良く効果的につながっていく一方で、ビジネスにおけるWebサービスは、活用されてると言うには程遠く、経営者の理解も及んでいない。

そこで再度、Googleプロフィールの魅力をお伝えするべく、なるほどキャッチを捻出。 “自分ポータルサイト”と、“自分プラットフォーム”が静かに浮上。

それらインターネット上の効能たるや、1. 個人情報(プロフィールページ)から運営サイトへリンクすることで検索エンジンの紹介頻度が増す(SEO上の推論)、2. 閲覧者様にプロフィール情報の伝達が出来るとともにSNSなど様々なWebサービスによるリンク機会が増える、3. 自分ソーシャルブックマークとして利用できる。

ほかにもITリテラシー度が評価される履歴書的な役割も。


「 ウェブを道具として使うために 」

そうして起きてしまった世界レベルのパラダイムシフトにより、ウェブ社会は現実になり、もう、後戻りは難しく。 ウェブ社会から逃避するなら早晩、日本はグローバルな競争市場において敗退してしまう。 逃避する個人は、埋没するのかも。

その前に、ウェブ社会を活き抜くための、自分ポータルサイト作成を提案してみたく。 慣れた方なら10分程度、そうでない方でも半日あれば、ある程度のカタチにできると思います。 今すぐ、Googleプロフィール。 素適な未来が拓かれましょう。

便利なツール(道具)に、私達が使われないためにも。

経営者カタログで、企業ブランド力アップ(業績向上)。

中小零細の企業ブランドエクイティ向上を考えるページ


「 ウェブ社会の認識不足と周回遅れ 」

先般のコラム、“Webプロフィール(デジタル名刺)で、ビジネスチャンス!?”の投稿まもなく、『ケイレキ.jp』の記事に触れ、すぐさまID取得に動き出す。

“コミュニケーションプラットフォーム”を謳う同社の会社概要ページは、世界の成功企業が日本市場で苦戦する事例の散見について記述し、「シリコンバレー型のイノベーションを日本国内に作り出し、世界中を巻き込む」と締め括る。

先日ご紹介したデジタル名刺『[ポーケン / Poken] - Ninja』はスイス生まれで、『ケイレキ.jp』はシリコンバレー育ち。 咄嗟に『ものつくり敗戦―「匠の呪縛」が日本を衰退させる (日経プレミアシリーズ)』の書評のタイトルが甦る。 ものつくりに敗れ、“デジタルものつくり”は周回遅れ。 ウェブ社会に即応しなくては……。

と、ためらうことなくID取得に動き出す。 新しいWebサービス試行において慎重に検討すべきと思うも、ウェブ社会に長い過去はなく。 試行錯誤の繰り返しによってビジネスチャンスを探り当てるほか、無知な私に選択の余地はない。

うん、そうしてケイレキ.jp。 ウェブ社会に呼応してると直感す。


「 検索される経営者のフルネーム 」

マイネーム検索を“セルフグーグル”と呼ぶそうな。 “livedoor ニュース - Googleプロフィールを使えば検索結果を(少しは)コントロールできる?!”、タイムリーな記事に邂逅。 “Search for "me" on Google”へのリンクも有り難い。

都市と地方、大企業と中小零細、スーパーと商店街のみならず、世界と日本の間に開きゆくデジタルデバイド。 それを裏付けるように、Googleプロフィール検索にてヒットする佐藤さん、鈴木さんでも、130-140人程度と極めて少数。

だからチャンス。 経営者ブランド≒会社ブランドとなる中小零細企業にとって上記の記事は、朗報かも知れず。 なぜなら、誠実精緻に、しかも早期に仕上げた経営者カタログ(無料のWebプロフィール)は、全世界で検索されるたびに御社(経営者)を紹介し、広く市場にブランド認知される可能性が高まるのだから。

ビジネスパーソンが、そして学生さんが企業を調べる手順は、当該企業のホームページを速読し、最終的に経営者や経営幹部の名前検索で得た情報から評価する。 企業のホームページには通り一遍的な無味乾燥感があることから、人間味を求めて経営者を探したり。 経営者に割と多く寄せられるネガティブ情報と、当人が発した情報とを差し引きしながらオリジナルな評価に至るのではなかろうか。

私の場合、ブログなりメルマガなり紙面のコラムなり、経営者や経営幹部の個人的情報発信のない企業様に興味を覚えることは多くなく。 むしろ、情報発信できない某かの理由があるのかも知れない。 ご縁が交わらないように努めよう、などなど、半身の構えになるわけです。 検索エンジンを手足の如く駆使するデジタルネイティブ、ウェブ社会に呼応した学生さん達なら、瞬時に判断を下すことでしょう。

文章の巧拙よりも、蓄積した独創技術を分かり易く親切に広く伝えることの出来る経営者に、次代の企業や優秀で若い担い手が集う。 そんなウェブ社会を意識せずにはいられません。 今回のブログタイトルは、“経営者カタログで、企業ブランド力アップ(業績向上)”。 無料のWebプロフィール(経営者カタログ)を作成し、経営者みずから市場に打って出るブランド戦略の実践を、お薦めする次第です。

良しも悪しくもWeb市場は、淡々と公正に評価すると思います。

Webプロフィール(デジタル名刺)で、ビジネスチャンス!?

事業を拡大するツールについて考えるページ


「 ウェブ社会のビジネスマッチング 」

次々と頂く大切なお名刺。 数が集まり、事業飛躍の好機かと思えば、さにあらず。 子供の頃に流行ったペナントのように思えてきたり。

貴重なものゆえ、その後の処理に困り果て、結局は年末の大掃除の時点で、破砕した切ない記憶も新しく。 何故そうなったのか。 ウェブ社会への移行により情報収集および整理の方法が激変したから、と聞けば腑に落ちる。

ビジネスモデルのパラダイムシフトを、痛感するばかりです。

しかし名刺には、サイン色紙的な憧れがあり、その御仁と名刺交換できた時の喜びは一入。 紙名刺の需要はなくならないと思うその一方で、デジタルプラットフォーム上で鎬を削るビジネス界のスピード競争は激しく、名刺デジタル化の流れを拒むことは難しくなりました。 “[ポーケン / Poken] - Ninja”等、便利なデジタルツールの登場により、さらに加速すると予想している人は少なくないと思います。

ウェブ社会に対応できるか出来ないか、デジタルデバイドによって今後、引き起こされるビジネス上の再編淘汰は、未曾有ともいえいそうです。


[ “[ポーケン / Poken] - Ninja”でデジタル名刺を交換している様子。 ]


「 毀誉褒貶と云うよりは…… 」

得てして経営者や幹部の方が、ご自身の名前をヤフーやグーグルで検索すると、結果ページの上位に悪罵が並び、やるせない内容を読むことに…。 事業上の厳正な判断はシニカルな評価を受け易いことから、珍しい話ではないようです。

但し、そこに至る原因のひとつは、ウェブ社会への対応の遅れ。 なぜなら、自らによる情報発信を怠れば、検索エンジンは、他から発信されたネット上の情報を優先するほかに選択肢はないのだから。 なればこそ、Webプロフィール( 詳しくは、コラム“ウェブプロフィールに立てる、アナログSEO仮説。”をご参照ください )。

自由な会話が弾むインターネット上において、氏名検索がされた時、結果ページ上位にネガティブ情報ばかりが並ばないよう日頃より、ご自身の情報を必要に応じて発信しておくことが肝要。 会社経営者や幹部の場合、取引の前に相手先が、また、就職前に学生さんが、代表者の氏名を検索エンジンで調査する方法は、ごく一般的になりました。 “経営者の名前≒企業ブランド”として、過言はなさそうです。

ことGoogleプロフィールは強力で、私のファーストネーム検索ではスポーツ界の御仁と競うように結果ページ上位に並び、ファミリーネームまでも1ページ目に存在していたり(驚)。 そんな効能を伝えたく、タイトルを“Webプロフィール(デジタル名刺)でビジネスチャンス!?”に設定。 こと経営幹部の方々に向け、ご提言しています。

新しい時代の“経営者ブランディング”、と呼ぶべきかも知れませんね。 ラストに、お気に入りのデジタル名刺をご紹介して、本稿を脱することに致します。

☆☆☆『Googleプロフィール』『SBI Business』  ☆☆『livedoorプロフィール』『iddy』  ☆『MySpace』『excite.ネームカード』『YAHOO!プロフィール
ようこそ Welcome!!
菅野敦也
ありがとうございます

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